俺だけが学園アイドルマスターで使いたいスキルカードとPアイテム【Overdungeon編】

 

※この記事は「学園アイドルマスター」をある程度遊んだ人向けです。「学園アイドルマスター」以外の知識が無くても極力楽しんで読めるよう、少し未来の自分が下の文章を書いているはずですのでよろしくお願いします。

 

【はじめに】

学マス、さいこー!

 

 

突然ですがこのゲーム、プロデュースパートが「Slay the Spire」からインスパイアされたローグライク系のゲームなんです。篠澤広というガリガリ体系のアイドルがボディスラムを撃てるという事でその界隈では話題になったりしました。

 

 

ということで今回はそんな学マスに来てほしいスキルカードとPアイテムを話す記事です。

 

ですが折角こういうインスパイアされてる事が明言されているんなら、他ゲームから紹介しよう!ということで…

 

 

今回はこちら「Overdungeon」というゲームから学マスに欲しいカードとPアイテムを紹介します!

 

ここではOverdungeonの詳しいゲーム説明は省きますが、ローグライクタワーディフェンス、そしてカードゲームを融合させた、全く新しい新感覚アクション・カードゲームとなっています。

 

正直ローグライク系のゲームの中でもかなりぶっとんでおり、カードシナジー次第で平気でゲームバランスがぶっ壊れる大味なバランスを体験出来ます。

相当バカゲーなので学マスでローグライクジャンルに興味を持った人は一度やってみてください。バカでかい数字、出せます。

store.steampowered.com

 

【スキルカード編】

 

●決意のナイフ

 

まずは決意のナイフです。学マス語に置き換えると以下の効果です。

 

パラメータ+1

このカードで+したパラメータと同じ量の集中を得る。

レッスン中1回 

 

分かりやすく言うと、集中や好調でバフして上げた火力分、集中をバフ出来るカードです。このカードでパラメータを+30したら集中+30です。

 

ちなみにこのゲームもスキルカードをアップグレード(強化)する概念がありますが…

 

強化をするとレッスン中1回(廃棄)の効果が撤廃されます。

Overdungeonは手札の残りが二枚になるまで自分のターンとしてカードが使用出来るというベースルールに加えてドローソースが馬鹿みたいな能力をしているので、ビルドによってはこれが使いまわせてバカでかい数字出せますが、この記事を書いている時期(2024/07/07)の学マスでは、1ターンに1枚しか使えないというルールがベースになっているうえ、残りターン数がそんなに多くない関係上、デッキをぐるぐる回せない関係からこの効果は本家ほどそんなに強くならなさそうな塩梅なんじゃないかなと思っています。強いんですけども。

 

…このカードは今の学マスならそのまま移植しても良い気がします。

 

●フルバースト

 

 

続いてはフルバーストです。学マス語に置き換えると以下の効果です。

 

パラメータ+7

このレッスン中で使用した他の「アクティブカード」1枚につき、パラメータ+7

 

まあ強いですね。大体Overdungeonのダメージ20は学マスでいう基本カードの「アピールの基本(パラメータ+9)」にあたるカードの「ストライク」のダメージがダメージが24なので、20という値に24分の9をかけると学マスでは7.5くらいのパラメータになるかなという仮置きのもと、小数点切り捨てして7と仮置きしています。

…だとしても集中型にとっては革命になれるかもしれない効果をしています。

 

ちなみにアップグレード(強化)すると…

 

パラメータ+7

このレッスン中で使用した他の「アクティブカード」1枚につき、

パラメータ+7を2回繰り返す。

 

2回繰り返す。←??????????www

流石にこうなると学マス壊れちゃいそうですね。パラメータ+1でもかなりやばそうです。

こんなカードをそもそも1ターンにカードじゃばじゃば使えるOverdungeonでは野に解き放っています。おかしいね。

 

●ヴァリーの希望

 

 

続いてはヴァリーの希望です。学マス語に置き換えると以下の効果です。

 

山札のカードを1枚引いて使用して除外する。

このカードを獲得した時、カードをランダムに2枚強化する。

 

かなり運要素が絡みますが圧縮に繋がったりします。

獲得時強化までしてくれるので学マスでは欲しい要素を持っています。

このカード、リソースパワーが潤沢なOverdungeonではそこまで強いというわけではないですが、学マスなら圧縮手段・強化手段が限られているので案外有りなのでは?と思い挙げてみました。

 

ちなみにアップグレード版の効果は…

 

 

(学マス語)

山札のカードを2枚引いて使用して除外する。

このカードを獲得した時、カードをランダムに2枚強化する。

 

なんと2枚になります。使えるカード数がかなり絞られている学マス環境では確実にとんでもないアドを叩き出せそうですね。

 

ヴァリー、初星学園に入学しないか?

 

●ハイパーオーブ

 

 

(学マス語)

カードを1枚引き、そのカードを使用する。

そのカードが「メンタルカード」であれば、これを繰り返す。

 

運が絡みますが、メンタルカードが連鎖すると脳汁が凄そうです。

また、山の上を最低1枚使う効果は確約されているので学マスなら最悪なんとかなれ~で撃つ事もありそうですね。

 

そんなハイパーオーブのアップグレード版の効果は…

 

 

(学マス語)

カードを1枚引き、そのカードを使用する。

そのカードが「メンタルカード」であれば、これを2回繰り返す。

 

なんと2回使います。手札のカードを2回使えるようにするだけの(「だけ」って言うには強い効果してますけども)国民的アイドルがSSRカード扱いされているくらい、学園アイドルマスターは1ターンで2枚以上を使う事は強い行為とされているので、アイドルにとってはかなりアピール出来る一品になるのでは無いでしょうか。なお例のごとくOverdungeonではあっても無くても良いです。

 

●フィーバー!

 

 

(学マス語)

手札のすべてのカードを使用する。

レッスン中1回 

 

単純明快で良いですね。かなり強いカードですがこれくらいならドローリソースがかなり抑えられている学マスには移植しても良い気がしますね。

 

 

(学マス語)

手札のすべてのカードを2回使用する。

レッスン中1回 

 

アップグレード版はなんと2回使用します。

流石に学マスで2回使用は壊れちゃうかな~。

月村さん、フィーバー+から国民的アイドルでズルしようとしないでください。

 

●コスモレゾナンス

 

 

(学マス語)

このレッスン中に使用したカードを山札と捨て札から1回ずつ使用する。

レッスン中1回 

 

普通にやべえだろ。

除外されたカードは使用しないだけ友情…とはなりません。

学マスでは1ターンに2枚以上使うだけで強行動の世界です。って上で言った矢先にこれです。

1枚で何枚使えるかわからないこのカードは初星学園のアイドルの活躍をすべて奪ってしまうでしょう。

 

ちなみにこんなカードにもまだアップグレード版があるのですが…

 

 

(学マス語)

このレッスン中に使用したカードを山札と捨て札から回ずつ使用する。

レッスン中1回 

 

 

おれだけ佑芽のコンテストメモリーにこれ組み込みてえ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!

 

 

流石のOverdungeonでもこれは強いです。撃つと処理が重くなります。

(普通にこれ1枚で100枚以上平気で使用しだすので)

 

というかこんなカードが存在している世界で他のカードで「引いたカードを2回繰り返して使用する」という効果を実装しているOverdungeonのバケモンっぷりが分かりますよね。(だから遊べるベンチマークテストとか言われんねん)

 

【Pアイテム(レリック)編】

 

ということでPアイテム編です。

Overdungeonではレリックという名称にあたります。

こちらはソシャゲじゃないので基本道中でランダムドロップですが、学マスに来るときはpSSRの固有orサポカに付属になるので扱いは難しそうですね。

 

●剛力茸

 

 

(学マス語)

アクティブカードを獲得するたび、それを強化する。

 

シンプル強いですが、コンテストに響かないし、初シナリオでは最終試験までそんなにすごろく長くないし良いんじゃない?と思う一方、こういうパッシブスキルはシナリオ追加で一周長くなると相対的に強化されていくやつなので難しいですね。

新シナリオの中間試験終了後で実装されてそうな効果しています。

 

●双魔剣

 

 

(学マス語)

ターンの最初に使用する「アクティブカード」の効果をもう1回発動(1回)

 

強い(確信)

雑に集中ターンを2回使用するだけでも良いし、元気玉型なら主力前に元気な挨拶を2回撃ちするとかなり点数盛れそうでいいですね。

 

(余談ですが、学マスでは国民的アイドルが近い挙動にあたりますが、体力消費系のコストは1回分で、文章に書かれたカードの効果から2回発動しているっぽいので、その理論だと恐らくハートの合図や届いて!の「元気を半分にして、」「元気を0にして、」系は1枚目で発動して2回目の効果は薄れるor消えると読んでいます。ですので届いて2回発動で気持ちよくなる未来は無い読みです…がどうなんでしょう。)

 

●分裂の壺

 

 

(学マス語…?)

獲得時、選んだカード1枚をコピーする。

 

単純明快です。学マスでこんな効果無いので重複不可の裁定は分かりませんが、このレリックの強みは、強化後のカードも強化された状態で手に入れることが出来ます。

重複不可のカードがコピー出来るか否かで評価変わりそうですね。

 

●収穫の杯

 

 

(学マス語)

ターン開始時、スキルカードを引く

スキルカード使用数追加+1

ターン開始時に、Pポイント20支払う

できないなら効果を失う。

 

今のところ学マスには存在しない、通貨を犠牲に発動する効果。

Overdungeonでは1ターンの終了条件が手札の残り枚数が二枚になるまでカードを使用出来るというルールです。つまりこれはカードを1枚引く=そのターンで使えるカードが1枚増えるという事であり、カードを引くという効果がとんでもない価値を持っているんですね。なので学マスでもスキルカード使用数追加+1の文言をいれていますが、こう書くとバケモンみたいな効果ですね。

ただし、鬼のようにPポイントが減り、あっという間に無一文になるのでお休み編成に是非突っ込みたいPアイテムです。

 

●究極の切り札

 

 

(学マス語)

獲得時、好きなSSRスキルカードを1枚獲得する。

 

単純明快。最強。神。これで父ちゃん生計立てていこうと思う。

 

ウロボロスリング

 

 

(学マス語)

レッスン中1回の効果を無効にする。

 

悪さ出来そ~~~~~~~~~~~~~~~!!!

ただ、デッキ削除が限られている学マスでただでさえ圧縮文化が成り立っていない状況にこれを入れるとデッキが回るのか問題は出そうです。でもアイドル宣言使いまわせるから……

 

というか私はスターを使いまわせる

ので未来永劫この手の効果は来なさそうですね…

 

せめてレッスン(試験)中に1回のみの制約ならOKですかね…?

それでも学マスなら強アイテムな気がしますけど。

 

●幻影のターバン

 

 

(学マス語…?)

レッスン中、すべてのスキルカードは不安定になる。

不安定…ターン終了時に除外される。一度でも使用すれば不安定でなくなる。

 

学マスだけを遊んでいる方からしたら、こんなの何が強いの?と思うかもしれません。

このカードの真価は、自分が強そうと思ったカードを使っていき、デッキ2週目には使ったカードのみが手札に来るようになる、所謂圧縮が可能なパッシブとなっています。

 

ただし、学マスにおいては「レッスン中1回」の効果持ちをかなりの頻度で使用するうえ、火力を出す行為に直結する行為は大体この「レッスン中1回」が絡むので現段階ではむしろ各地雷Pアイテムになりそうな予感がしています。

バズワードを中心としたいアイドルへの道でぎり採用出来るか…?

 

ウンディーネフィッシュ

 

 

(学マス語…?)

獲得時、メンタルカードを1枚選んで開幕を付ける。

開幕…レッスン開始時 手札に入る

 

静かな意志や本番前夜の最初のターンに手札に来てくれる効果を好きなスキルカードに付けるという代物です。

 

これは正直学マスに来てほしいですねえ。ファンシーチャームに開幕付けた過ぎ。

 

ユートピアの遺物

 

 

(学マス語)

獲得時、すべてのカードを強化する。

 

学マスに来たらアイドル業界が戦慄します。

多くのSSRサポカの効果の1つが死にますし、あさり先生の収入も減ります。

おでかけの選択肢も減ります。あ~あ。

 

【おわりに】

いかがだったでしょうか。

記事タイトルに【Overdungeon編】と書きましたがその他書く予定はないので、是非ともこれを見たローグライクおじさんプロデューサー課の方は書式パクってでも書いて良いです。書いてください。書け。

 

それではここまで読んでいただきありがとうござ「ふふ。プロデューサー。」…!?

 

 

広「出来ちゃった♡…ままならないね///」

 

 

 

P「出来ちゃった、とは何を…」

広「ウロボロスリング」

P「ウロボロスリング」

広「それと、ね。幻影のターバン。」

P「幻影のターバン」

 

広「開花+」

P「!?」

 

広「星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。星屑センセーション+、私がスター+、開花+。」

 

P「」

 

広「見て。試験に出たみんな疲れてる。でも、わたしだけアピールしている、よ。」


f:id:kazunanda9:20240708160827j:image

 

 

おしり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【おまけ】

こんなとこまで見ている皆様こんにちは。余談です。

余談と言いつつ学園アイドルマスターのゲーム的なあれこれを好き勝手書きます。

上でもちょくちょく触れていますが学マスでのリソースの価値観の話をすると、1ターン間に1枚かつ、合計ターン数の観点からかなり使えるカード枚数は他のローグライクからすると少ない方なのかなと思います。

最近追加されたタワーことアイドルへの道の20ターンもターン数20というだけを見ると多そうに見えますけど、結局使えるカードの合計枚数で見ると20枚+αなのでそうでもないんですよね。

これ何が言いたいかというと、現状の学マスはカードシナジーではなく1枚のカードパワーが凄く求められるんです。実際Pレベル41~45で解禁されるスキルカードってのけなみそのカードの効果だけで強さ実感出来る文章書いていると思うんです。

 

なので「みずたまりスキップ」みたいなカードを早い段階で実装してきたのは個人的にちょっとびっくりしています。

書いてることは強いんですけど、このカードは「コストがあまりにも軽すぎる」方面で強いカードです。他のカード前提で強さが成り立つカードってこの手のゲームのおもろさの神髄に繋がると個人的に思ってるんですけど、こういうカードシナジーを押し出しすぎると初心者には難解になりがちなんですよね。そういう意味では1枚のカードパワーで強さを示す方針なのは賢いのかなと思いました(小並感)

 

今回、Overdungeonから紹介したんですけど、上記でも触れたように、このゲームはリソース無限近くなれるしPアイテムにあたるレリックの効果が強い割に多く手に入りがちなのでとんでもないインフレになりがちです。

後半バランスもへったくれもないところまで含めて割と学マスの対極にいるようなゲームだと思っていて、これはこれでおもろいんすけど学マスの未来にはいないゲームだと思います。

 

Overdungeonで言うと「エンチャント」概念は学マスでも実装されたらおもろそうやと思うんすよね~。

これ何かというと、休息(学マスで言うところのおでかけ)やイベントでたまに固定の効果を付与してくれるってやつです。

↑一部を切り取っていますが、学マスで例えば「チャージ」を「ハイタッチ+」に付与すると名称が「チャージハイタッチ+」という名前に変化し、

 

体力減少-4

集中+5
パラメータ+23
(集中効果を2倍適応)
レッスン中1回

 

といった具合になります。

こういったエンチャント概念はプレイヤーの選択肢も増えるし、学マスのメモリーにまで反映させたらゲームとしてもおもろくなりそうやなとか思いますね~。

 

とまあ好き勝手喋りましたけど学マスはまだまだ好きに弄れる余地があるゲームなので是非とも先人ローグライクの良いとこはパクって長く続いてほしいなと思います。

 

それと最後にもう一回書いておきますが記事タイトルに【Overdungeon編】と書きましたがその他書く予定はありません。ほんとだぞ!まじ!絶対だかんな!

Slay the SpireもA20踏破してないような理解度ですしむしろスレスパなんかもっと詳しい人が書いてほしいよぼかあ。

でも触媒はさっさと追加しろってうちの手毬がポストしてた。月村さんにはSNSは早いと思います(理不尽な注意)

 

ということで今シーズンのコンテストワンちゃん最終一桁見えるくらいの二桁順位見えそうなのでまったり楽しんでいけたらと思います。

皆様も良い学マスライフを(強引な〆)

 

 

【おまけのおまけ】

 

●リミットブレイク

(学マス語…?)

山札と捨て札だけこのカードを強化して、山札の一番上に置く

+99以上なら超級鬼神覇斬に変化する

このカードは何回でも強化できる

 

ネーミングがかなり際どいですが興味無いね。(ちょくちょくこういうネーミングあるんだよなあこのゲーム)

そして変化する超級鬼神覇斬はというと…

 

●超級鬼神覇斬

 

 

敵リーダーの終焉。

(使うと100万HPあろうがラスボスだろうが使えばゲームが終わります。)

 

 

月村さん、アイドルに撃たないでください。

 

 

ほんとにおしり